アメドリレガシー参加してきました。
2011年11月13日コメント (6)今日はアメニティドリーム大須店のレガシー大会に参加してきました。
スイス5回戦でした。持ち込んだデッキはZoo。
1回戦 チメリカ ××
1本目 《思考囲い》が強すぎて・・・。あとは《墓忍び》のサンドバッグを演じるだけ。
2本目 土地破壊が強すぎて・・・。
2回戦 ランデス(緑黒) ×○○
1本目 《不毛の大地》+《壌土からの生命》で特殊土地が縛られ基本地形も《Sinkhole》で割られ《恐血鬼》にビートされ負け。
2本目 《不毛の大地》や《Sinkhole》されるもそれ以上の土地を引き続け勝ち。
3本目 2戦目のような感じ。
3回戦 CTG(青緑黒) ×○-
1本目 こちらが《野生のナカティル》《タルモゴイフ》と展開した後に《相殺》+《師範の占い独楽》が相手の場に揃う。
そこからはなんとも泥沼な感じに。《流刑の道》をプレイして相手の《師範の占い独楽》がタップ能力を起動するのに合わせ《稲妻》をプレイ・・・みたいなのを繰り返して削っていくも《精神を刻むもの、ジェイス》が着地し負け。
2本目 《野生のナカティル》や《聖遺の騎士》等のクロックを順序よく並べ《相殺》は《紅蓮破》で防ぐ。そのまま殴りきって勝ち。
3本目 開始時点で残り3分程。火力連打でとにかく削りに行くも時間が足らず引き分け。
4回戦 緑白黒コントロール ×○○
1本目 序盤こそ《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》でビートするも除去され、相手の《緑の太陽の頂点》から《最後のトロール、スラーン》で形成が逆転。
続いて《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を持ってこられそのまま負け。
2本目 相手が初動《ドライアドの東屋》で止まっている間に《森の知恵》を置き手札を補充しつつとにかくビートで押し切り勝ち。
3本目 1戦目のような形でゲームは展開。相手が《最後のトロール、スラーン》を展開後《破滅的な行為》を置かれにらみ合いになり数ターンストップ。そこから流され《石鍛冶の神秘家》→《殴打頭蓋》を出されるも《渋面の溶岩使い》《稲妻》《稲妻のらせん》を打ち込み押し切って勝ち。
5回戦 ウーズコンボ ×○○
1本目 序盤から理想の形でビートに持ち込み相手デッキがコンボとわかった辺りで火力も全力で打ち込み相手ライフを5まで持ち込むものの4ターン目にコンボを決められ負け。
2本目 《野生のナカティル》《密林の猿人》《クァーサルの群れ魔導師》と《紅蓮破》を構えつつ全力展開。そのまま殴りきって勝ち。
3本目 2戦目と同様。
結果は3-1-1でした。何位だったかに入賞しイニストラード5パックいただきました。
各試合のレポですが正直うろ覚えなので間違ってるとこも結構あります・・・。
DNを始めてから初の大会だったので試合のメモを取ろうと思ってたのですがそんな余裕はなかったですw
初めてのZooでの大会で上位に行けたのは素直にうれしかったです。
しかしちょこちょこミスをおかしているのがまだまだ練習不足を感じました。
《クァーサルの群れ魔導師》を先に出して殴っていれば賛美の分で1点多くダメージを与えていれたり、《タルモゴイフ》で殴るとき墓地にインスタントがありソーサリーがないところで《Chain Lightning》と《稲妻のらせん》で前者で相手クリーチャーを除去すればいいところをわざわざ後者で除去したり・・・。
後から考えるとおかしな点がたくさんです。
あとZooは《破滅的な行為》がつらいですね。
1回戦のチメリカと4回戦の緑白黒との試合でサイド後から撃たれました。
セットされたときに構わず展開し殴りに行くのか、手札にある程度クリーチャーを残しつつ殴っていくのか、まだよくわからないです。
自分はだいたい展開せずストップしてました。
今日一番のミスはこれじゃないかと感じています。
4回戦の3本目
相手(ライフ14):《最後のトロール、スラーン》《タルモゴイフ》《破滅的な行為》
こちら:《タルモゴイフ》
手札(ライフ18):《イーオスのレインジャー》《聖遺の騎士》《野生のナカティル》《稲妻》《Chain Lightning》
《タルモゴイフ》のサイズは5/6 相手の土地はフルタップ
ここで《破滅的な行為》にビビり何もせずエンド、次のターン《聖遺の騎士》をドローにそのままエンド、次も《野生のナカティル》をドローしそのままエンド・・・相手もその間ドローゴー
その後ようやくこのままじゃどうしようもないことに気づき《イーオスのレインジャー》《聖遺の騎士》《野生のナカティル》と展開したところでX=3で《破滅的な行為》起動
こんなことするなら最初から《タルモゴイフ》を除去しアタックしていた方がよかったんじゃないかと感じます。
たしか火力×2やブロック+火力で除去も考えてましたがアド損を嫌って止まってましたね。結果被害拡大しましたw
結果的に勝てましたが反省すべき点と思います。
逆によかった点は2回戦目の青緑黒のCTG戦
この試合は3試合通じてプレイミスもなくいい感じにできたと思います。
今までのMTGの全試合を通してもうまくやれている感がありましたw
ただそのプレイに行き着くまでに考え込んでしまって結局3本目は時間切れ。
途中までしかできませんでしたが時間さえあれば勝ちもあり得たかもしれない・・・なんて思いますw
焦ってプレイミスよりかはいいかもしれませんがやはり迅速にベストなプレイができるようになりたいです。
書きたいことを書いていたらまた長くなってしまった・・・。
長い上に読みにくいとか良いとこなしですねw
まだまだいろいろあるんですけどねw
収拾がつかなくなるのでこの辺で終わります。
これ以上長くなるのはちょっと・・・なのでデッキリストは割愛しますw
書くことに困ったときにネタにでもしようと思います。
今から賞品のイニスト5パックと買い足した1パックでシールドのデッキ構築練習でもしてきますw
スイス5回戦でした。持ち込んだデッキはZoo。
1回戦 チメリカ ××
1本目 《思考囲い》が強すぎて・・・。あとは《墓忍び》のサンドバッグを演じるだけ。
2本目 土地破壊が強すぎて・・・。
2回戦 ランデス(緑黒) ×○○
1本目 《不毛の大地》+《壌土からの生命》で特殊土地が縛られ基本地形も《Sinkhole》で割られ《恐血鬼》にビートされ負け。
2本目 《不毛の大地》や《Sinkhole》されるもそれ以上の土地を引き続け勝ち。
3本目 2戦目のような感じ。
3回戦 CTG(青緑黒) ×○-
1本目 こちらが《野生のナカティル》《タルモゴイフ》と展開した後に《相殺》+《師範の占い独楽》が相手の場に揃う。
そこからはなんとも泥沼な感じに。《流刑の道》をプレイして相手の《師範の占い独楽》がタップ能力を起動するのに合わせ《稲妻》をプレイ・・・みたいなのを繰り返して削っていくも《精神を刻むもの、ジェイス》が着地し負け。
2本目 《野生のナカティル》や《聖遺の騎士》等のクロックを順序よく並べ《相殺》は《紅蓮破》で防ぐ。そのまま殴りきって勝ち。
3本目 開始時点で残り3分程。火力連打でとにかく削りに行くも時間が足らず引き分け。
4回戦 緑白黒コントロール ×○○
1本目 序盤こそ《野生のナカティル》や《タルモゴイフ》でビートするも除去され、相手の《緑の太陽の頂点》から《最後のトロール、スラーン》で形成が逆転。
続いて《石鍛冶の神秘家》から《殴打頭蓋》を持ってこられそのまま負け。
2本目 相手が初動《ドライアドの東屋》で止まっている間に《森の知恵》を置き手札を補充しつつとにかくビートで押し切り勝ち。
3本目 1戦目のような形でゲームは展開。相手が《最後のトロール、スラーン》を展開後《破滅的な行為》を置かれにらみ合いになり数ターンストップ。そこから流され《石鍛冶の神秘家》→《殴打頭蓋》を出されるも《渋面の溶岩使い》《稲妻》《稲妻のらせん》を打ち込み押し切って勝ち。
5回戦 ウーズコンボ ×○○
1本目 序盤から理想の形でビートに持ち込み相手デッキがコンボとわかった辺りで火力も全力で打ち込み相手ライフを5まで持ち込むものの4ターン目にコンボを決められ負け。
2本目 《野生のナカティル》《密林の猿人》《クァーサルの群れ魔導師》と《紅蓮破》を構えつつ全力展開。そのまま殴りきって勝ち。
3本目 2戦目と同様。
結果は3-1-1でした。何位だったかに入賞しイニストラード5パックいただきました。
各試合のレポですが正直うろ覚えなので間違ってるとこも結構あります・・・。
DNを始めてから初の大会だったので試合のメモを取ろうと思ってたのですがそんな余裕はなかったですw
初めてのZooでの大会で上位に行けたのは素直にうれしかったです。
しかしちょこちょこミスをおかしているのがまだまだ練習不足を感じました。
《クァーサルの群れ魔導師》を先に出して殴っていれば賛美の分で1点多くダメージを与えていれたり、《タルモゴイフ》で殴るとき墓地にインスタントがありソーサリーがないところで《Chain Lightning》と《稲妻のらせん》で前者で相手クリーチャーを除去すればいいところをわざわざ後者で除去したり・・・。
後から考えるとおかしな点がたくさんです。
あとZooは《破滅的な行為》がつらいですね。
1回戦のチメリカと4回戦の緑白黒との試合でサイド後から撃たれました。
セットされたときに構わず展開し殴りに行くのか、手札にある程度クリーチャーを残しつつ殴っていくのか、まだよくわからないです。
自分はだいたい展開せずストップしてました。
今日一番のミスはこれじゃないかと感じています。
4回戦の3本目
相手(ライフ14):《最後のトロール、スラーン》《タルモゴイフ》《破滅的な行為》
こちら:《タルモゴイフ》
手札(ライフ18):《イーオスのレインジャー》《聖遺の騎士》《野生のナカティル》《稲妻》《Chain Lightning》
《タルモゴイフ》のサイズは5/6 相手の土地はフルタップ
ここで《破滅的な行為》にビビり何もせずエンド、次のターン《聖遺の騎士》をドローにそのままエンド、次も《野生のナカティル》をドローしそのままエンド・・・相手もその間ドローゴー
その後ようやくこのままじゃどうしようもないことに気づき《イーオスのレインジャー》《聖遺の騎士》《野生のナカティル》と展開したところでX=3で《破滅的な行為》起動
こんなことするなら最初から《タルモゴイフ》を除去しアタックしていた方がよかったんじゃないかと感じます。
たしか火力×2やブロック+火力で除去も考えてましたがアド損を嫌って止まってましたね。結果被害拡大しましたw
結果的に勝てましたが反省すべき点と思います。
逆によかった点は2回戦目の青緑黒のCTG戦
この試合は3試合通じてプレイミスもなくいい感じにできたと思います。
今までのMTGの全試合を通してもうまくやれている感がありましたw
ただそのプレイに行き着くまでに考え込んでしまって結局3本目は時間切れ。
途中までしかできませんでしたが時間さえあれば勝ちもあり得たかもしれない・・・なんて思いますw
焦ってプレイミスよりかはいいかもしれませんがやはり迅速にベストなプレイができるようになりたいです。
書きたいことを書いていたらまた長くなってしまった・・・。
長い上に読みにくいとか良いとこなしですねw
まだまだいろいろあるんですけどねw
収拾がつかなくなるのでこの辺で終わります。
これ以上長くなるのはちょっと・・・なのでデッキリストは割愛しますw
書くことに困ったときにネタにでもしようと思います。
今から賞品のイニスト5パックと買い足した1パックでシールドのデッキ構築練習でもしてきますw
コメント
残念ながら対戦はしていないようですね。私は瞬唱石鍛冶を使っておりました。
対戦できる日を楽しみにしております。
リンクさせて頂きましたので、今後ともよろしくお願い致します。
ザクとは違うのだよ!ザクとは!なスリーブを・・・
ツソさん>こちらこそ有意義な時間を過ごさせていただきありがとうございました。
また機会があれば是非参加したいと思います。
スリーブで気づいて頂けたようで嬉しいです。グフ好きなのはもちろんなんですが、特定してもらえるように、と思って使っているスリーブなので。
合っていたようで良かったです。自分の目印があるとわかりやすくていいですね。自分は真っ黒なスリーブなので・・・。