行ってきました。
本選での使用デッキは変わらずの親和エルフ
GPTではそれなりに勝つことはできていたので大幅な変更はあまりせずに行きました。
1戦目 ジャンド ○-○
ジャンドには割と有利なので特に危なげなくといった感じでした。
相手の方の土地事故もあったので…。
2戦目 青白ノーカウ ×-×
1本目は完璧なプレイミスです。
相手の《聖トラフトの霊》のアタックを《エルフのチャンピオン》でブロックするミス
プレイしている時は「ロード一体でトラフト消せるならいいかな」とか思ってました。
よく考えると《修復の天使》等の追加クロックが出てこない限りダメージレースはできたと思います。
結局ブロック相打ちからの追加のトラフトが出てき、またロードで相打ちブロック
まさかの3体目トラフトで負けました。
2本目は土地事故
デッキに土地17枚なのに9枚って…。
3戦目 赤単 ×-×
メインは茶番サイド後本番
2本目は《活力の力線》バックアップを得ながら順調に攻めていたところへ《罠の橋》が
相手の手札が2枚でこちらに《背教の主導者、エズーリ》がいたので
マナクリ勢アタック→エズーリ起動からを狙うもののうまく行くはずもなく…。
場には罠の橋と2枚の力線と大量のエルフ
グダりにグダって時間切れが迫り投了
正直橋の存在をすっかり忘れてました。
サイドには《内にいる獣》×3《原基の印象》×2と対応できるカードが5枚もあったのに入れ忘れ…。
しっかり練習はしないといけません。
4戦目 トリコロールデルバー ×-×
1本目はデルバー&トラフトタイム
2本目は土地事故 10枚引きました
結果1-3ドロップ
ひどいですねw
2戦目と3戦目は明らかにプレイミスですね。
結果はどうなったかはわかりませんがもっといい勝負には持ち込めたはずです。
GPTとの変更点は白要素の
メイン:《イーオスのレインジャー》
サイド:《ブレンタンの炉の世話人》
を抜いて
メイン:《森のレインジャー》
サイド:《内にいる獣》
を追加しました。
あとはそれに伴いフェッチランドとショックランド、《魂の洞窟》をすべて森に変更
要は安定性を求めた訳です。
《威厳の魔力》の枚数も減らして事故をなるべく回避する形へ
土地1枚でのキープがしやすくなりました。
それのせいかどうかはわかりませんが土地長者になりましたw
正直これは失敗だったと思います。
2日目はサイドイベントのレガシーへ
デッキはいつも通りZoo
SnTは多いと予想しサイドに《謙虚》×2を追加しました。
1戦目 SnT ×-×
いきなりのSnT
《野生のナカティル》→《クァーサルの群れ魔導師》と展開し4ターン目には相手のライフは5
それでも返しに《グリセルブランド》《引き裂かれし永劫、エムラクール》が同時に走ってきたら意味ないです。
《謙虚》をサイドインし2本目へ
4ターン目にエムラが走ったら無理ですw
2戦目 バント ○-○
1本目は速度&物量勝ち
2本目は展開し調子乗ってたら《The Tabernacle at Pendrell Vale》
《クァーサルの群れ魔導師》と2/2の《運命の大立者》で6/6の《聖遺の騎士》と殴り合い
最後は火力叩きつけたら何故か勝ちました。
ありがとう《稲妻のらせん》
3戦目 親和 ×-×
ドブン&ドブン
4戦目 青白奇跡 ○-×-×
全体除去を引かれなかったら勝ちみたいな感じでした。
《瞬唱の魔道士》の強さを再確認した試合でもありました。
2ターン目《剣を鋤に》→3ターン目《瞬唱の魔道士》FB《剣を鋤に》されるだけで全体除去までの道が作られます。
そこからは《遍歴の騎士、エルズペス》《精神を刻む者、ジェイス》《悪斬の天使》…。
対処しきれませんw
結果こっちも1-3ドロップ
環境に青は多めかな?とか思ってましたけど多いも何もほぼ真っ青じゃなかったでしょうか?
青くてもカナスレとかならいいんですけどね。
SnTみたいなのは勝てる気がしないくらいコテンパンにされます。
青白のユーティリティなデッキも以前までは良かったんですけど瞬唱が出たことによって…。
なんだかんだ《石鍛冶の神秘家》もつらいですし。
ちょっとこのままではまずいので大幅に見直さないといけないかもしれません。
こんな感じで横浜での合計は2-6と素晴らしい負け越し。ここまで悪いとはw
モダンもレガシーも良いとこ無し…。
大会自体は不本意な結果でしたが、それ以外のところでは楽しかったので良い遠征でした。
次のGPは名古屋の予定
今回みたいな結果はさすがに悲しいので今からスタンの大会に出て慣れていこうと思いますw
本選での使用デッキは変わらずの親和エルフ
GPTではそれなりに勝つことはできていたので大幅な変更はあまりせずに行きました。
1戦目 ジャンド ○-○
ジャンドには割と有利なので特に危なげなくといった感じでした。
相手の方の土地事故もあったので…。
2戦目 青白ノーカウ ×-×
1本目は完璧なプレイミスです。
相手の《聖トラフトの霊》のアタックを《エルフのチャンピオン》でブロックするミス
プレイしている時は「ロード一体でトラフト消せるならいいかな」とか思ってました。
よく考えると《修復の天使》等の追加クロックが出てこない限りダメージレースはできたと思います。
結局ブロック相打ちからの追加のトラフトが出てき、またロードで相打ちブロック
まさかの3体目トラフトで負けました。
2本目は土地事故
デッキに土地17枚なのに9枚って…。
3戦目 赤単 ×-×
メインは茶番サイド後本番
2本目は《活力の力線》バックアップを得ながら順調に攻めていたところへ《罠の橋》が
相手の手札が2枚でこちらに《背教の主導者、エズーリ》がいたので
マナクリ勢アタック→エズーリ起動からを狙うもののうまく行くはずもなく…。
場には罠の橋と2枚の力線と大量のエルフ
グダりにグダって時間切れが迫り投了
正直橋の存在をすっかり忘れてました。
サイドには《内にいる獣》×3《原基の印象》×2と対応できるカードが5枚もあったのに入れ忘れ…。
しっかり練習はしないといけません。
4戦目 トリコロールデルバー ×-×
1本目はデルバー&トラフトタイム
2本目は土地事故 10枚引きました
結果1-3ドロップ
ひどいですねw
2戦目と3戦目は明らかにプレイミスですね。
結果はどうなったかはわかりませんがもっといい勝負には持ち込めたはずです。
GPTとの変更点は白要素の
メイン:《イーオスのレインジャー》
サイド:《ブレンタンの炉の世話人》
を抜いて
メイン:《森のレインジャー》
サイド:《内にいる獣》
を追加しました。
あとはそれに伴いフェッチランドとショックランド、《魂の洞窟》をすべて森に変更
要は安定性を求めた訳です。
《威厳の魔力》の枚数も減らして事故をなるべく回避する形へ
土地1枚でのキープがしやすくなりました。
それのせいかどうかはわかりませんが土地長者になりましたw
正直これは失敗だったと思います。
2日目はサイドイベントのレガシーへ
デッキはいつも通りZoo
SnTは多いと予想しサイドに《謙虚》×2を追加しました。
1戦目 SnT ×-×
いきなりのSnT
《野生のナカティル》→《クァーサルの群れ魔導師》と展開し4ターン目には相手のライフは5
それでも返しに《グリセルブランド》《引き裂かれし永劫、エムラクール》が同時に走ってきたら意味ないです。
《謙虚》をサイドインし2本目へ
4ターン目にエムラが走ったら無理ですw
2戦目 バント ○-○
1本目は速度&物量勝ち
2本目は展開し調子乗ってたら《The Tabernacle at Pendrell Vale》
《クァーサルの群れ魔導師》と2/2の《運命の大立者》で6/6の《聖遺の騎士》と殴り合い
最後は火力叩きつけたら何故か勝ちました。
ありがとう《稲妻のらせん》
3戦目 親和 ×-×
ドブン&ドブン
4戦目 青白奇跡 ○-×-×
全体除去を引かれなかったら勝ちみたいな感じでした。
《瞬唱の魔道士》の強さを再確認した試合でもありました。
2ターン目《剣を鋤に》→3ターン目《瞬唱の魔道士》FB《剣を鋤に》されるだけで全体除去までの道が作られます。
そこからは《遍歴の騎士、エルズペス》《精神を刻む者、ジェイス》《悪斬の天使》…。
対処しきれませんw
結果こっちも1-3ドロップ
環境に青は多めかな?とか思ってましたけど多いも何もほぼ真っ青じゃなかったでしょうか?
青くてもカナスレとかならいいんですけどね。
SnTみたいなのは勝てる気がしないくらいコテンパンにされます。
青白のユーティリティなデッキも以前までは良かったんですけど瞬唱が出たことによって…。
なんだかんだ《石鍛冶の神秘家》もつらいですし。
ちょっとこのままではまずいので大幅に見直さないといけないかもしれません。
こんな感じで横浜での合計は2-6と素晴らしい負け越し。ここまで悪いとはw
モダンもレガシーも良いとこ無し…。
大会自体は不本意な結果でしたが、それ以外のところでは楽しかったので良い遠征でした。
次のGPは名古屋の予定
今回みたいな結果はさすがに悲しいので今からスタンの大会に出て慣れていこうと思いますw
コメント
ならまずは魂の洞窟を集めようかな!?
身内でかき集めれば足りるはずなので大丈夫です!
バイトの都合で参加できるかどうかはわかりませんが…。